児童精神科医の教え【発語を促す方法】 2021年03月16日 ↓ 前回のお話 この際、発語すれば『うんこ』でもOK!!次回は「ウンチのトレーニング方法」です(^^)↓ 続き ↓ 『ちょうだい』ジェスチャーの由来 ↓ 『やってクレーン』 ↓ これまでの『児童精神科医の教え』 ↓ 過去漫画もアップしてます にほんブログ村自閉症児育児ランキング 「自閉症息子の教育」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. オタカ 2021年03月18日 08:55 こんにちは😃 タメになる情報、有難うございます。 ウチの子も2から3ヵ月に1度の頻度で小児精神保健の先生に通っておりますが、ガァガァやダァダァなどの軟語であっても、子供と同じようにお話をすることを勧められてます。 自閉症は、その名の通り、自分の世界に「閉じ」てしまう特徴ですから、相手が同じ言葉を言っていたり、同じ動作で遊んでいることで世界観が「開く」効果が期待できるようです。 ウチの子に対して、上記の取り組みを始めて1ヵ月近く経過しましたが、少しずつですが、目線が合う、嬉しそうな表情を見せてくれる時間が増えてきた印象です🏅 0 ぼさ子 がしました 2. ぼさ子 2021年03月18日 17:50 >>1 コメントありがとうございます😊✨✨ オタカさんの文章の最後、ハッとさせられました! 『子どもに共感してあげることで心を開いてくれる』… 私は以前同じ事を発達クリニックで言われていたのに、発語ばかりに目がいって焦っていました。 子どもが親に心を開いてくれて 嬉しそうな表情を見せてくれる事の方がずっと大切なのかも知れませんね😊🍀 (やはり発語も期待してしまいますが…へへへ😅💦) 0 ぼさ子 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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タメになる情報、有難うございます。
ウチの子も2から3ヵ月に1度の頻度で小児精神保健の先生に通っておりますが、ガァガァやダァダァなどの軟語であっても、子供と同じようにお話をすることを勧められてます。
自閉症は、その名の通り、自分の世界に「閉じ」てしまう特徴ですから、相手が同じ言葉を言っていたり、同じ動作で遊んでいることで世界観が「開く」効果が期待できるようです。
ウチの子に対して、上記の取り組みを始めて1ヵ月近く経過しましたが、少しずつですが、目線が合う、嬉しそうな表情を見せてくれる時間が増えてきた印象です🏅
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