↓ 前回のお話




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このブログは
あくまで私の主観で書いてるので
ぺー太にはぺー太の思うところが
あったでしょう。
遠回しなSOSも気付ける夫ではありません。



ぺー太が忙しい事は知っているので
手伝って欲しいと言うよりは
『労い(ねぎらい)の言葉を
かけて欲しい』

という気持ちがあった私。



でも、
『育児はお母さん』が
当たり前になっていて
感謝の対象にされていない気がしました。



外で一生懸命働いてくれている ぺー太。 
夫としては 
疲れて帰ってきたら
妻や子どもには温かく明るく迎えて
欲しかったんだと思います。が、



…私には無理だった!!
(今のぺー太は
いろいろ手伝ってくるし、
良き夫ですよ~)



【追記】
数年後、当時の気持ちを
ペー太本人にインタビューしました。
私以上にほぺろうを想っていることを知り、
対話の大切さを学びました。




↓ 続き







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