↓ 前回のお話




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ぺー太もエスパーではないので
『察してくれ』
と言う方が無理な話で、
まぁこういう反応されても
当然なのかも(^_^;) 
(もちろん
「死んでも後悔しない」なんて
本心ではありません)




ぺー太は「助けて」と言われれば
助けてくれたはずですが、
私は
『母親だから』
『専業主婦だから』
という強迫観念があって
自分から「助けて」とは
言いにくかったです。 



そのせいもあって
ぺー太は私達が普段どんな風に
過ごしているか
ほとんど知らなかったと思います。



この時代は
夫婦ですれ違っていたし、
私は自分で自分の首を絞めていたなぁ~。
(今は「助けて」って言えるし、
ペー太は良き夫です(^^))



【追記】
数年後、当時の気持ちを
ペー太本人にインタビューしました。
私以上にほぺろうを想っていることを知り、
対話の大切さを学びました。





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