↓ 前回のお話
ほぺろうが生まれる前、
「知的障害さえ無ければ
人生どうとでもなるって！」
と発言するくらい
器の小さい人間でした。
情けない…。
だから
ほぺろうが知的障害だと知った時
「人生どうにもならない…」
という絶望感でいっぱいでした。
この時は、
自分じゃなくて
子どもが知的障害
ということも
不憫に思えて仕方なかったです。
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ほぺろうが生まれる前、
「知的障害さえ無ければ
人生どうとでもなるって！」
と発言するくらい
器の小さい人間でした。
情けない…。
だから
ほぺろうが知的障害だと知った時
「人生どうにもならない…」
という絶望感でいっぱいでした。
この時は、
自分じゃなくて
子どもが知的障害
ということも
不憫に思えて仕方なかったです。
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コメント
コメント一覧 (6)
ぼさ子さんの当時のお気持ち、読んでいてとても胸が苦しくなりました。
誰も口にしないだけで、多少なりとも皆考えてしまうことだと思います。
私には発達障害の兄弟がおり、身近にいるからこそ、妊娠中に「心身共に頼むから健康でいてほしい！」とやはり考えていました。
なので、身近にいてもいなくても、そのような考えに至る自分を責める必要はないと思います。
大事なのはぼさ子さんがほぺろうくんを愛情を持って育てられているという今があることだと個人的には思います！
うまくコメントできずにすみません。寒くなってまいりましたが、ぼさ子様もご家族の皆様もご自愛くださいませ。
ぼさ子
が
しました
かわいい我が子に何も障害がなく元気に普通の幸せな人生を歩んでほしいと思うのは、どの親もそうだと思うので他の方もおっしゃってますが、どうかご自分を責めないでくださいね☺️
応援しています！
ぼさ子
が
しました
身近にいなければ知らないことだらけですし、差別してしまうこともあると思います。だからそんなに自分を責めなくて良かったと思いますよ。
ぼさ子
が
しました