↓ 前回のお話


『言葉の教室』の先生たち(保健師さん?
保育士さん?市の職員さん?
…よく分からなかった)
としては、
ほぺろうの今後について、
当然
「療育園に行きます!」
みたいな答えが出るだろうと
期待していたのかも知れません。
当時住んでいたこの地域は
待機児童が多い
保育園激戦区だったので
余計に
「保育園に入れるワケがない」
というのもあったかも知れないし、
「障害がありそうな子に
保育園という選択肢は無い」
と言いたかったのか
真意は分かりません。
でも頭から
『お宅は普通の生活は
送れません』
と宣告されて
目の前が真っ暗になりました。
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『言葉の教室』の先生たち(保健師さん?
保育士さん?市の職員さん?
…よく分からなかった)
としては、
ほぺろうの今後について、
当然
「療育園に行きます!」
みたいな答えが出るだろうと
期待していたのかも知れません。
当時住んでいたこの地域は
待機児童が多い
保育園激戦区だったので
余計に
「保育園に入れるワケがない」
というのもあったかも知れないし、
「障害がありそうな子に
保育園という選択肢は無い」
と言いたかったのか
真意は分かりません。
でも頭から
『お宅は普通の生活は
送れません』
と宣告されて
目の前が真っ暗になりました。
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コメント
コメント一覧 (6)
働きたくても、働けない、このもどかしさ、、
働かないのは生活にゆとりがあるからとか、
専業主婦をしたいからとか、そんなんじゃないんですよね。
むしろ、働かないと経済的に厳しい、、
貯金なんてできてません。だから余計に将来の不安が募ります、、。
働きたくても、障害や特性が強い重い子を育てる親には、
通常の保育所、子ども園、幼稚園では難しいんですよね。
仮に加配の先生がついてくださっても、ただでさえ人手不足の保育現場だし、毎日預けるのさえ難しいこともあります。
人員が足りず、加配の先生がつかない場合もあります、入園すらできない場合も有り得ます。
田舎だと療育園が近くになかったりもします。
子どもの預け先すら、
近場だから、地域の中にあるから、と保育所や幼稚園を選べないのか、、、
と入園先を決める時に悩んだ事を思い出しました、、、
ぼさ子
が
しました