前回の続きです。



参考 ↓






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「ぺー太も一緒だし~」とは
思っていたものの、
いつ ほぺろうが癇癪起こすか
分からないのに
油断していました。



「しまった!
ほぺろう どこだ!?」
と焦って探したら、
ほぺろうは ご近所さんの隣に座って
楽しそう。



人見知りも場所見知りもせずに
リラックスして この場を楽しんでいることが
私にとっては意外でビックリしました。




でも
障害のあるほぺろうを
きちんと監視せず
油断してしまったことを
「すみません…」
とお詫びすると



「それなのよ!!」
と ご近所さんのお言葉が…。



↓ 続き





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