
↓ 前回のお話








【過去の自分と話をするという妄想に
しばしお付き合いくださいませ🙇♀️】
(自分で頑張ってるとか
言えたモンじゃないですが…)
これは ただただ
私自信の反省です(^◇^;)
『助けてと言う方法』は
私もまだまだ勉強中ですが、
『まず、苦しい事に気付く』
『誰に相談するか』
『何を伝えるか』
『ダメなら相談相手を変える』…など
今なら
「こうしたら良かったな」
と思えるんですが、
闇ってた当時はそれが分からなくて
他人様に弱音を吐かないかわりに
ペー太に八つ当たりするという
歪んだ表現しか出来なかった。
(昔のペー太、ゴメン)
昔の私は
「助けを求めたら迷惑がかかる」
と思ってたんですけど、
今の私は
「助けを求めた方が社会全体の為になる」
と考えを改めました。
(ただの開き直り)
↓ 続き

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コメント
コメント一覧 (8)
凄く勇気がいることですよね😢
「🆘を出す=周りに迷惑をかける」と
思ってしまい、私もなかなか
助けを求めるのが苦手です😓
本当に辛い時でも、
甘えちゃいけないような気がして
家族や友人にも相談することが出来ません💦
ぼさ子
が
しました
ぼさ子
が
しました
今でこそ福祉サービスを使いまくりの私ですが、療育園時代は園と親(療育センター)の方向性が違って療育園の園長からは「お母さん片意地を張ってる」と何度も言われました。
親、主治医、学校(幼稚園など)、療育の方針が揃わないとなかなか助けても言えません。長男は今年16歳なのですが、彼が就学する頃は今ほど福祉サービスも充実しておらず、放デイがポツポツ出て来た頃でした。今となると笑い話ですが当時は結構しんどかったです。
ぼさ子
が
しました
私自身も学生時代も誰かに助けを求めたり相談するのも苦手で学生時代の先生からも「「心配かけない」って意味を間違えてる」って言ってもらってから少しずつ言えるようになったのと重なりました
私まだ苦手意識もありますが先生から言ってもらったこととぼさ子さんの「自分の為にも社会の為にも」のお言葉に言える私になりたいと思います
もちろん、周りの人にも「私に出来ることが出来ることがあったら言って^_^」って気持ちで居たいと思います^_^
ぼさ子
が
しました