
↓ 前回のお話
*ほぺろう4~5歳頃のお話です。







*あくまで
ぼさ子の勝手な考え方です。
正しいというものではありません。
唐突のメガネ例えで
ごめんなさい(^_^;)
困りごとから出る需要は
世の中に役立つ
という事を言いたかったのですが、
視力に困ってる方が
障害者という意味では
決してありません。
『障害者が求める需要は
世の中に役立つ』という例は、
前回の投稿でご紹介した
渡辺一史氏への取材記事
の方が分かりやすいと思います。
(*日本財団と私は
何の関係もありません)
渡辺一史氏への取材記事
(*『サイト利用について』を
読んだ上で貼らせて頂いています)
↓
『生産性のない人間は
生きる価値がないのか?』
「ほぺろうが
世の中の役に立てるかも」
そう思ってから
私の中で価値観が変わってきました。
↓ 続き
↓ 価値観について考えた回

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コメント
コメント一覧 (6)
確か高校時代に使っていた英語の教科書に「今までで一番すごい発明は何か?」みたいなテーマの文章があったんですよ。
確かそこにメガネも入っていたんですけど、すごい発明だと思う理由が「老人も文章が読める、だから老人も勉強ができるし、仕事を退かなくても済むようになった」みたいなことを書いてた気がします。
(すみません、だいぶ昔の記憶で、英語の文章だったので、全然正確な訳じゃないです💦💦💦)
健常者だって、歳を取ったりあるいはその他後天的な要因で何かしらのハンディや障害が生じることは当然あるんですよね。(一時的に不自由が生じる、というパターンも含めれば、かなりあるんじゃないでしょうか。)
障害者が生きやすい社会というのは、必ずしも全員がその恩恵を今すぐ受けるわけではなくても、今を生きる人全員にとっての安全保障であることは間違いないのではないかと思います。
ぼさ子
が
しました
しかし、ぼさ子さんのメガネの例えに「なるほど!」と納得いきました。
そして思い出しました。
娘を可愛がってくれていたお姉ちゃんが言ってくれた言葉を。
「娘ちゃんみたいな子を助けたいから、学校の先生になりたい」と。
そのお姉ちゃんは引っ越してしまったけれど。
例えその場限りの会話だったとしても、そう思ってくれた事が嬉しかったです。
すっかり忘れてしまっていた薄情な私に、思い出させてくれてありがとうございます😭✨✨✨
ぼさ子
が
しました
余裕のなくなっていく社会に一石を投じているのがブログだと思います。ふと目に入る。読んでみようかな、そう思わせる事の出来るブログ漫画は、すごいです。応援しています。
ぼさ子
が
しました