
↓ 前回のお話
*ほぺろう4~5歳頃のお話です。






*あくまで
ぼさ子の勝手な考え方です。
正しいというものではありません。
*日本財団と私は
何の関係もありません。
ただ 印象に残った記事を
紹介したいだけです(^_^;)
「私達親子は
迷惑な存在なんだ」
そう思ってきた私にとっては
青天の霹靂みたいな
言葉でした。
どう感銘を受けたか
次回に続きます。
余談ですが、私
大泉の洋ちゃん(←馴れ馴れしい)
の大ファンです。
北海道民は彼のことを
親戚の様な気持ちで
応援してるに違いない。
↓ 続き
渡辺一史氏への取材記事
(*『サイト利用について』を
読んだ上で貼らせて頂いています)
↓
『生産性のない人間は
生きる価値がないのか?』
↓ 卑屈な女ぼさ子
↓ 「自分達に価値がない」と
思っていた時

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コメント
コメント一覧 (8)
とある一つの遺伝疾患から障害を発症したように見えても、遺伝情報があらゆる組み合わせでできているものである以上、必ず別の疾患やリスクを回避しているはずであると。
ヒトという種が生物として生き残るためには特定の遺伝情報を潰すのではなく、むしろ多様的に遺伝情報を残していくことがカギであるということでした。
(健常者、障害者どっちの遺伝情報が優れているという話ではなく、そもそも遺伝情報は多様的であるからこそ価値があるということです。)
DNAレベルでは生物上無価値な人なんて「いない」んですね。
それを「自然界では〜」「生産性が〜」なんてさも自分が万物の頂点にいるかのように偉そうにドヤ顔で語る人はまず光合成ができるようになって地球に貢献してもらうのがいいんじゃないかと思います。
ぼさ子
が
しました
神奈川テレビで放送していました!
コロナが落ち着いたら、水どう海外横断してほしいですね(*´ー`*)
後、甘いもの対決も好きです🤣
ぼさ子
が
しました
今の世の中の生産性重視の社会は、生きやすいですか?介護、保育は、給料が安い。また、私は幼稚園教諭でしたが、負担を減らせること、外注に頼めること、たくさんありました。だけど、それは後輩が楽になるからやりたくない。障害者の生きやすい社会は、健常者も生きやすいです。また、障害児者と関わることは、人生が深くなります。生産性は、AIの発展で仕事は、どんどん奪われていく。むしろ、人々は地域に移行するかもしれない。外国人労働者を受け入れるかもしれない。障害児と外国人、健常児が関わる。そうすることで、軋轢も生まれるけど、新しい何かも生まれるかもしれません。外国人の子達は、孤立感を深めやすい。その孤独は、障害児ママこそ分かる感情ではないでしょうか。長文失礼しました。
ぼさ子
が
しました