↓ 前回のお話
*マスクは省略しています。






*アフリカオオコノハズクは
肩身が狭いから細くなっている
訳ではない。(←みんな知ってる)
待ち時間というものは
本当に残酷で、
爆泣のおかげで
ほぺろう本人にとっても
周りの親子達にとっても
検査側の人達にとっても
辛いものに(ToT)
パサパサに干からびた
私のメンタルに、
『周りの子との差が
更に・凄く・一層開いてる!!』
という現実が
容赦無かったですね。
↓ 続き
↓ 待ち時間の理由


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*アフリカオオコノハズクは
肩身が狭いから細くなっている
訳ではない。(←みんな知ってる)
待ち時間というものは
本当に残酷で、
爆泣のおかげで
ほぺろう本人にとっても
周りの親子達にとっても
検査側の人達にとっても
辛いものに(ToT)
パサパサに干からびた
私のメンタルに、
『周りの子との差が
更に・凄く・一層開いてる!!』
という現実が
容赦無かったですね。
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コメント
コメント一覧 (6)
(お返事しなくても大丈夫ですので、、💦)
日々、こんなに大変な思いをしているのに
子供に手をかけまくって、周囲に謝って、、なのに
普通の子と、どんどんと差が開くのって、何なの?、、ってたまに思ってしまうし、惨めな気持ちにもなってしまいますよね。
子供なりに頑張っている事だって分かっているけれど、どうしても、どうしても考えてしまいますよね、、。
そんな時に、同じ療育園の医ケア児クラスのお母さんから
『うちの子は6才だけど、まだ首も据わらないし、寝たきり。ご飯は食べられないし、呼びかけに少し反応するぐらいで、気に入らないからと癇癪起こして泣く事もしない。私たちから見たら、歩ける、走れる子達は少しずつでもちゃんと成長している。『やっとトイレが出来た!』って喜んでいる親御さんの姿を見ると、本当に羨ましくて仕方なくって、自分は睡眠も殆ど取れない中、毎日頑張っているのにって、正直、情けない気持ちにもなる。
少しずつでも成長出来る事って幸せな事だと思うよ。』
と言われ、ハッとした事があります。
ぼさ子
が
しました
ぼさ子さんご自身に、敗因なんてないですよ!!
同じ特性の子を持つ私からしたら、共感だし、ぼさ子さんは素晴らしいと思います。
ほぺろうくんの検診の現場には私自身居合わせていないので、憶測でしかないですが、
ほぺろうくんにとっては、いつもと違う雰囲気、何のためにするのかわからない空間、慣れない人々の中で彼なりに頑張った、耐えたはずです。
でも、その表現方法が涙が出たり声を出したり、手段がそれ以上なかったのでしょう。うちの子も泣く逃げる走る飛ぶ、など癇癪や多動で表現します。
それ以上に、ぼさ子さんも精神的にも体力的にも本当によくされたと、思います。
ほぺろうくんにとって、受け入れようとしても受け入れられない感覚、環境はもどかしく大変で、
それに対応しているぼさ子さんは、もっと。
我が子なりに成長を喜び、確実に成長しているはずなのに、実年齢と同い年の子達との差が年々開く、それを目の当たりにしてしまう、、、現実を突きつけられる、、、こういった事は、親からしたら辛さというか、惨めな気持ちにすらなってしまいます、、、私はそう感じてしまうんです。
でも、現実は現実、変えられない。何かを励みに日々乗り越えていくしかない、この繰り返しです。
でもでも、やっぱり我が子は可愛い、と時々思える瞬間を力に、なんとかやりくりしてます、、。
ぼさ子さん、ほぺろうくん、本当にお疲れ様でした。情報共有してくださり、ありがとうございました。
ぼさ子
が
しました
10年ほどの間だったのに全く覚えてません
それほど何事もなかったわけで
記事を読みそんなことでご苦労があるなんてと
控室とか他に配慮もなく長い一日だったことが
ひしひしと伝わってさぞお辛かったであろうと
6歳の泣き叫ぶ男児を抱え続ける事さえそんなに
ありませんでした
気力も体力も削がれてしまったでしょうね
ぼさ子
が
しました