↓ 前回のお話




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親戚や知人が近くに居れば
緊急時にほぺろうを預かって
もらえるのに…
という問題でもなく、



誰もほぺろうを扱えないので
例え親戚・知人が近所に居たとしても
預けられない

というのが現実でした。
(ちなみに、親戚は遠方だし
知人はゼロだった)



地域の子育て支援事業 に
登録はしてありますが、 
支援者さん・ほぺろう双方が慣れるのには
相当な時間と労力が必要になるので
いまだほぺろうを預けた事はありません。



「せめて癇癪が強くなければ
すんなり託児できるのかな…」
「預かってはくれるかもだけど、
支援者さんにもほぺろうにも
ストレス大きいだろうな…」



自分が大変な程、
他人にかかる負担を想像してしまって
誰にも頼れませんでした。



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