前回、
『新章突入』とか言っときながら 
全然違う記事を載せることを
お許しください…(^_^;)



『半年に一回の発達クリニック』

『2年に一回の療育手帳更新』
の時期が重なりまして、



ヤサグレ編の新章が長くなりそうなので
先に現在の経過を記録しておこう…と思い、
今少しお付き合い頂けたら幸いです(^^)







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今回は、
医師のアドバイスを貰う面談でした。



30分という限られた時間を有効活用する為に、
発達サポートの先生が
保育園と共同して
『児童調書』
(ほぺろうの普段の様子や課題点を
まとめたもの)
を作成してくださり、
面談日前に医師に郵送してくれていました。
(ありがたや…)



その『児童調書』をもとに
医師がくださったアドバイスを
記録します。






1、遊び、対人関係・社会性

*『児童調書』の内容はもっと詳しく書かれていましたが、
要点だけザックリ記述します。


【児童調書】
・ほぺろう君は、自分が好きな世界(ミニカーなど)で
遊んでいる時は、誘っても嫌がって逃げてしまうこともあります。

・保育園での自由遊びの時間では、車のオモチャが無いと
なかなか遊びを見つけ出せないことがあります。




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【医師のアドバイス】
「子どもの言葉や行動は不明瞭なので
子ども同士で遊ぶのは大変高度なこと。
今のほぺろう君だと
子ども相手に言葉や気持ちを学ぶのは
難しいです。

なので、まずは
大人と遊べる様になること。


現在のほぺろう君は
誘っても気分が乗らないと
遊んでくれませんが、
大人とコミュニケーションの経験を重ねて
“誘った時に遊んでくれる確率”
を上げていきましょう。」



「子ども同士で遊ばせるには、
初めのうちは
大人が介入すること。
信頼する大人に遊びを促してもらうと
良いでしょう。」








2、言葉・言語理解

【児童調書】
・簡単な指示の理解力はあります。
(トイレに行こう、オモチャ貸してなど)

・「数えてほしい」「読んでほしい」ときは、
大人の目を見て対象物を指差します。
しかし、発語はまだありません。




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【医師のアドバイス】
「誰だって、いくら教えても
興味無いものは頭に入ってこないです。
今は、
ほぺろう君の
興味あるものに合わせて
言葉を教えると良いです。」




「例えば、
イチゴを
「…ゴ!!」
としか言えなかったとしても
間違いを否定しません。

「イチゴ 赤いね~」
「イチゴ 甘いね~」
など
関連語を加えつつ
正しい言葉を教えてあげると
効率良いです。」








3、身辺

【児童調書】
・簡単な衣服の着脱、靴の脱ぎ履きは出来ます。
裏返しを直すなどはまだ難しいです。




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【医師のアドバイス】
「身の回りのことが出来る様になるには、
器用さを鍛える必要があります。

感覚能力を磨くには
『小さい動き』

『大きい動き』
の遊びを取り入れると良いです。


『小さい動き』
(お箸を使う、衣服の着脱などの動き)

遊びの例 :
つみき、ねんどなどの感覚遊び



『大きい動き』
(体幹を鍛える動き)

遊びの例 :
床ゴロゴロ、手つなぎジャンプなど」



「いずれの遊びも、
人とコミュニケーションを取りながら
やることが大切です。」









4、運動

【児童調書】
・低緊張で、座ってるときも
姿勢が安定しません。




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【医師のアドバイス】
「『身辺』の項目で述べた様な
大きい動きの遊びを取り入れると、
体幹が鍛えられて
姿勢の低緊張の改善に
繋がります。」








最後に

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大人の都合を押し付けずに
「子どもだって、
一人の人間として
意思を持ってる」

と尊重してくれる
こちらの医師の考え方が好きです。



なので、
私も堂々と
ほぺろうにゆるく接していこうと
思います。




↓ 前回 発達クリニックに行った時のアドバイス









↓ 過去漫画もアップしてます












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